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技能検定員の責務についての
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技能検定員の責務について

2011年2月2日

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日向自動車学校では、昨日は修了検定が実施されてうれしいことに、全員が合格しました。
修了検定というのは、仮免許の技能試験のことで、自動車学校の場内コースで実施されます。今日は卒業検定がありますが、こちらは路上での試験となります。

所内では求めることができない、交通実態に対処する運転者の主体的な対応能力を判定ためのものです。

当校のような公安委員会指定の自動車学校の検定試験に合格すると、その卒業証明書を有する者については、公安委員会が行う技能試験が免除されます。
免許は、一般的に禁止されている自動車の運転を解除する行政行為です。その禁止を解除するために行われる免許試験の中でも、その中心に位置づけられる技能試験に相当する業務を指定自動車学校に行わせているわけですから、技能検

定に対する社会的な信頼性が要請されるのは当然のことといえるでしょう。

今回は、あまり知られていない「技能検定員の責務」等について、少しご紹介してみます。
技能検定は、運転者の安全運転能力の有無を選別するためのきわめて公共的な性格の強い業務です。そのため、技能検定業務にたずさわる技能検定員の資格要件等については、法令上厳格な規定があり、その地位が明確にされています。:
指定自動車学校にあっては、指定自動車学校の管理者(通常、校長と呼ばれます)が公安委員会から交付された「技能検定員資格者証」の交付を受けた者の中から、技能検定員を選任することとされています(法99条の2・Ⅰ、Ⅱ)。
また、一定の資格要件を備えた者に対してのみ技能検定員資格者証は交付され(法99条の2・Ⅵ)、選任された技能検定員は、刑法その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなされているのです(法99条の2・Ⅲ)。

このような、いわゆる「みなす公務員」の規定は、きわめて公共性の強い職務に従事する者に対し設けられるもので、他の法令においてもみられます。このような規定が設けられている趣旨は、技能検定員の社会的な地位を高めることによって、業務の不正防止を図ることにあります。

技能検定は、安全運転上必要な運転技能を有しているか否かを選別するためのものです。
熟練技能検定員であれば、受検者にある程度の距離を走行させれば、一応の運転能力を判定できるはずです。しかし、技能検定の公平性を確保しながら、しかも大量の受検者を処理していくためには、客観的な判断のよりどころが必要です
これが技能検定の「採点基準」です。ところで、専門家になり、同じ仕事を長く続けていると、技能検定の本来の目的である安全で円滑な運転よりも、採点基準に示されている字句にこだわり、いわゆる「採点のための採点」に陥りがちになる可能性があります。常に技能検定本来の目的を見失わないように、自戒することが必要です。なお、平成6年5月に「より安全な運転行動が取れる運転者の育成」という観点から、採点基準が改められ、安全教育的な要素が重視されることとなりました。

また、平成8年9月には、主に二輪関係の採点基準に見直しが加えられ、そして平成14年6月1日から、第二種免許に採点基準が定められました。平成年19年6月2日には、中型免許、中型二種免許、新大型免許の導入に伴う新採点基準が制定され、現在に至っています。

技能検定は、運転免許試験場の技能試験の例に準じて行うこととされていて(府令34・Ⅱ・2、Ⅲ・2)、その内容は
①運転装置を操作する能力
②交通法規に従って運転する能力
③運転姿勢その他自動車を安全に運転する能力について行うこととなっています(府令24・Ⅳ)。
これらの能力を技能検定員の主観的な判断によらずに適正な判断をするために「採点基準」が定められているのです。技能検定の適性公平な実施を確保するためには、技能検定員は技能検定の目的のほか、それぞれの評価項目の意味を適確に把握するようにつとめています。
今回は技能検定の「公正」ということについて書いてみたいと思います。技能検定は、交通事故防止に直接結びつく公共性の高い業務であるので、公正さが何よりも望まれます

このことを建前としていうことは容易ですが、実際にはかなり難しいことです。それは、技能検定の方法として、
○人間が人間の行動を観察して評価するという方法を取っている事
○動きを瞬間に判断しなければならない事
○観察評価を行いながら事故防止を図らなければならない事
など多くの要件を満たしながら実施しなければならないからで、業務の難しさとしては他に例を見ないものではないでしょうか。

公正な業務とは、目的にかなった、公正でかつ妥当な取り扱いをすることであり、公正を保つには、業務管理に当たる管理者等と実施者である検定員とが、一体となった熱意が必要です。
管理する側としては、コース、車両等の物的環境を整備することもその一つですが、それ以上に検定の社会的重要性を認識し、技能検定員の選任を含めて適切な管理、監督を行うことが大切だと考えます。技能検定業務について「すべて技能検定員まかせ」などというのは正しい方法ではありません。
もちろん、技能検定に介入したり、圧力を加えたりすることは許されないことですが、技能検定が定められた方法で、適切に行われているか否かについて監督することは、管理者の当然の責務です。
技能検定員は管理者によって選任され、直接判定を行う専門職であり、検定の実施に当たっては前述のような困難が伴いますが、強い使命感を持って克服し、公正を保たなければなければなりません。また、実施に当たっては、裁判官の権限行使のごとく良心に従って、独立して判定を行うべきで、このことは企業の利益や雇用の関係を超えて守らなければなりません。不当な誘惑や圧力を排除し、公正を保つことが技能検定員の責務なのです:!:
(…参考資料「指定自動車教習所実務必携」

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